【メモ】Ethereumのgeth環境をDockerで立てるMakefile
【メモ】Reduxチョット触ってた人がNuxt.jsチョット触った雑感
こちらを参考に触ってみました。
スゴイ①: 導入がかんたん
↓だけでどういうものか確認できる。
npm i -g vue-cli vue init nuxt/starter nuxt-starter cd nuxt-starter npm i npm run dev #=> http://localhost:3000
スゴイ②: チルダ ~
がドキュメントルート
pagesからcomponentsをimportするとき、reactで ../../../compornents/Hoge.js
とか書いていたところが、~components/Hoge.vue
と書ける。
スゴイ③: pagesに置いたvueファイルに勝手にルーティングしてくれる
~/pages/users.vue
を置くと http://localhost:3000/users
にアクセスできる。
スゴイ④: config.jsの見通しのよさ
webpack.config.js
に当たる nuxt.config.js
が、とても見やすい(気がする)。
いろいろ追加していったらちょっとわからないけども。
気になるところ:
後からチームに参加した人が触りたくない系の定義周り(applyMiddlewareとかBrowserHistoryとかのとこ)はどんな感じなんだろう。
まとめ:
これからやるなら React+Redux より Nuxt.js+vuex が良いかな。。 webpackはできれば(書かなくて良いなら)書きたくない。
【メモ】Lambda Functionはtypoに寛容だ
Alexaのスキルを作る予定があり、初めの一歩のチュートリアルとして、こちらを参考にさせていただきました。
Echoデバイス - Alexa - Lambda間のデータの流れが把握しやすく、非常にわかりやすいチュートリアルです。
早速取り組み、ビルドを完了させ、Alexa Skills Kit開発者コンソールでテストをしてみるも何故か動作しない。
数時間調べて、typoしていたことを発見。typoというか、チュートリアルでインテント名が「siritori」となっているところを「shiritori」と定義していました。
Lambda Functionで存在しない要素を参照してもエラーにはならないということがわかりました。
期待した動作にならないときって、ついエラーログとか探してしまうのですぐに気付けませんでした。学びすなぁ。
brew install go-delve/delve/delve で「undefined method `check_for_bad_install_name_tool'」
brew install go-delve/delve/delve
で、以下のエラーが出ました。
Upgrade to delve fails https://github.com/go-delve/homebrew-delve/issues/20 /usr/local/Homebrew/Library/Homebrew/exceptions.rb:426:in `block in dump': undefined method `check_for_bad_install_name_tool' for #<Homebrew::Diagnostic::Checks:0x007fb983297950> (NoMethodError) Did you mean? check_for_tap_ruby_files_locations
issueへのリンクがあるので確認。
結果、以下で解決できました。
cd $HOME/Library/Caches/Homebrew tar xf delve-*.gz ls delve-* # ↑で解凍したフォルダを特定 #=> delve-1.0.0.tar.gz # #delve-1.0.0: #CHANGELOG.md ISSUE_TEMPLATE.md README.md assets glide.yaml service #CONTRIBUTING.md LICENSE _fixtures cmd pkg vendor #Documentation Makefile appveyor.yml glide.lock scripts sh delve-1.0.0/scripts/gencert.sh # 解凍したフォルダのスクリプトを実行。パスワードを聞かれます。 CGO_ENABLED=1 brew install go-delve/delve/delve
【メモ】VSCode on Macで「Cannot find "go" binary. Update PATH or GOROOT appropriately」
GOROOT設定済みの環境で、VSCodeにgoのプラグインを入れたあと「Cannot find "go" binary. Update PATH or GOROOT appropriately」と言われることがあります。
これは、VSCodeのデフォルトshellがbashだから。 上記のメッセージが出る人は、ふだんzshなどを使っていて、bashじゃないrcにGOROOTを設定しているのだと思います。
command + ,
でユーザー設定を表示し、「既定の設定を上書きするには、このファイル内に設定を挿入します。」の中かっこの中の末尾に"terminal.integrated.shell.osx"の設定を追加します。
// 既定の設定を上書きするには、このファイル内に設定を挿入します。 { ・・・ "terminal.integrated.shell.osx": "/usr/local/bin/zsh" //zshの場合 }
このあと、VSCodeを再起動すると問題が解消され、ターミナルも普段使っているshellになっていると思います。
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参考にさせていただきました。
macのgvm導入時に発生する色々なエラーに対応する
macにgvmで環境設定するとき、まずはじめに1.4を入れとかないとダメとかの前提条件があり、毎度はまっている。
自分の欲しいバージョンだけ導入しようとすると、"gvm fatal error: MSpanList_Insert"とか"cannot find package"とか言われる。ほんとアホのように毎回言われてるのでメモ。 gvm公式のやつ
でなぜかうまくいかない人(私)向け。
brew install go # まずbrewのをinstall export GOROOT=/usr/local/opt/go/libexec/ # brewのインストールパスを設定 export GOROOT_BOOTSTRAP=$GOROOT gvm install [お好きなバージョン] gvm use [お好きなバージョン] --default #ここでGOROOTもGOPATHもgvmを向く brew uninstall go # gvmのgoと混乱するので消しとく
ターミナル再ログイン時にgvmにパスが通ってなかったら、~/.zshrc
的なところに
[[ -s "$HOME/.gvm/scripts/gvm" ]] && source "$HOME/.gvm/scripts/gvm"
を書いて再ログインする。