【メモ】Lambda Functionはtypoに寛容だ
Alexaのスキルを作る予定があり、初めの一歩のチュートリアルとして、こちらを参考にさせていただきました。
Echoデバイス - Alexa - Lambda間のデータの流れが把握しやすく、非常にわかりやすいチュートリアルです。
早速取り組み、ビルドを完了させ、Alexa Skills Kit開発者コンソールでテストをしてみるも何故か動作しない。
数時間調べて、typoしていたことを発見。typoというか、チュートリアルでインテント名が「siritori」となっているところを「shiritori」と定義していました。
Lambda Functionで存在しない要素を参照してもエラーにはならないということがわかりました。
期待した動作にならないときって、ついエラーログとか探してしまうのですぐに気付けませんでした。学びすなぁ。