Github PagesでHugoで生成したコンテンツを公開した
Hugo使ってみたさで、Github Pageを公開してみました。
まだメモ以外のページも用意していない不完全な状態です。
ですが、不完全でも公開に耐えられる(ページがなくても404ページにルーティングしてくれる)のも素晴らしいと思います。
作ったらまず公開したいもんね!
Hugoはnew
コマンドで1つのmdファイルだけがポロっと生成されるのがいいなと思ってます。
new
したら不要なcssやjsのファイルが生成され、存在意義不明のままgit add --all
されていって・・・といった悲劇が起きにくいです。(消していいのか誰もわからないファイルがたくさん溢れているプロダクトは悲劇だと思う・・・)
あれこれ触って、気付きを書いていこうと思います。